入室禁止管理人「なっなんですかあなた様は! 入室禁止って言ったじゃないですかあわゎ。さっさっ、お戻りになって……。他のページでもどうぞv」 シカマル「あー? まだ戻ってねーのかよ。ここは<こころのしずく>の秘密部屋だっての」 サスケ「ここの秘密を見てもいいことねーぜ。腹が立つか、せいぜいフン…と鼻で笑うかだ。オレのようにな……」 四代目「ん! 誰だか知らないですが根性ありますね(にっこり)」 我愛羅「帰れ……」 カンクロウ「おっ! 我愛羅の帰れ攻撃を食らってもめげないとは、やるじゃん!」 テマリ「なに? カンクロウにほめられた? いいからあいつはほっといて帰んな」 リー「根性ありますね! ボクそういう人大好きです!!」 テンテン「もうーリーってば余計なこと言うんだから! 本当に戻らないとリーダーのネジに退治してもらうわよ!」 ネジ「どうやら数々の忠告を無視してきたらしいな……。白眼!! なるほど、アンタは相当な知りたがり屋さんらしいな」 チョウジ「あれ? まだいたの? 秘密なんかより、ボクとポテートでも食べようよ」 いの「ねー、あなた本当に腹が立ってこない訳? もう帰ったほうがいいよー」 カカシ「ま! 秘密を知りたい気持ちは分かる。でも、人には知られたくないコトもあるんだよね」 ヒナタ「あ……あの……数々の非礼はお詫びしますから……。どうかお戻りになってください……」 キバ「なんだぁ? こっちが下手に出てやってんのに無視かよ! 赤丸かみついてやれ」 赤丸「きゃんきゃん!!」 自来也「のぉのぉここの秘密をのぞくより、女湯をのぞいたほうがええのぉ。アンタも一緒にどうかのぉ」 イタチ「……月読の術」 デイダラ「あの術をくらってよくここまでこられたな! うん。芸術だね。うん。うん。」 シノ「秘密を探るという行為はあまりいいことではない。何故なら、知らなければ良かったということがあるからだ……」 サイ「まだいたんですか? ぶっとばしますよ(にっこり)」 白「ボクもお面かぶってましたから。秘密を知られたくない気持ち分かります」 綱手「いいかげんに帰れっ!!」 ガイ「五代目の強烈な叱咤をくらってもめげないとは……! よし!! 今日から弟子にしてやろう(歯をキラーン)」 大蛇丸「あら、あの濃ゆい男より私のほうがいいのね。いいわ、私のものにしてあげる」 テウチ「何、大蛇丸のところから抜け出してきたって? そいつは大変だったなぁ。まぁラーメンでも食ってけや」 カブト「哀れだね……。そんなに秘密が知りたいなんて……。どうせたいしたことじゃないのにね」 サクラ「黙れメガネ! しゃーんなろー!! はっ! あ、こんばんはorこんにちはorおはようございます(にこっ) えっ? ここのホームページの秘密が見たいんですか? いいですけど……ホントにサスケくんが言っていたとおりですよ」 ナルト「そっか。サスケの言葉信じてくれたのかぁ! オレうれしいってばよ! じゃあホントにくだらねーことなんだけど、秘密見てってくれよな」 管理人「長いことすすすみませ……汗 あ、あの、下記のことは秘密にしておいてくださいね(^-^;; それとあまりに我が儘勝手なのですが、上記のキャラ発言の感想は頂けるとすごく嬉しいです」 「こころのしずく」過去最高アクセス数 881アクセス/日(H20.10.18 土) 皆様のおかげです^^ 本当にありがとうございます! ※記録を塗り替えましたら更新致します。 ジャンル別一覧
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